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2016年度「造形ワークショップ」
いがぶら「本格穴窯焼成で陶芸を楽しもう!」実施報告

日時

2016/11/20(日) 10:00 〜 16:30

2016年度の本法人の造形ワークショップとして「いがぶら」に参加することが法人の5月の総会で決まった。法人の事業の一つに「造形ワークショップ」があるが、近年は具体案が提案されることもなく開催が途絶えていた。法人の活動や地域の方々への本法人の広報を協議している際に、地元の方々を対象とした「造形ワークショップ」の開催が浮上してきた。実技講習会も毎年4回開催しているが、一般の方々への参加も呼び掛けているものの、会員対象の感が強く、一般への周知や広報が、近年、不足していた。そこで、本法人の活動が、今まで伊賀地域の一般の方々に余り認知して頂けていない現状を少しでも改善する機会として、いがぶらを活用することが事務局会議で提案された。
いがぶらとは、「伊賀ぶらり体験博覧会」の愛称で、本年度で3回目の開催である。広報用のパンフレットの配布部数がかなりの数に上ることから、告知や周知の一助になるとの考えから参加を決めた。昨年まではエントリーは無料であったが、今年度からエントリー料が必要になった。エントリー料を多少支払ってでも印刷代と配布部数を勘案すると、費用対効果があると考えられた。
内容を検討する中で、本年度、8回目の穴窯焼成を実施することを活用し、本法人の「ものづくり」の姿勢として、本物の「ものづくり」を提供することができると考え、自主活動グループ「粘土カフェ」の方々にも協力をお願いした。また、「ものづくりと食」を結びつけることや「対象年代を30~40代」「性別は女性」を対象とする方が、参加費が多少高額でも、参加者が充足する可能性が高いことが、説明会や研修会で示された。そこで、穴窯焼成を前提とした陶芸制作に加えて、昼食に手打ち蕎麦と天婦羅を提供することを計画し、蕎麦打ち2段の会員Yさん、調理師免許所有の会員Gさんにも協力をお願いした。陶芸実技のアシストは粘土カフェのメンバーの内、教職経験のあるTさん、Yさん、そして轆轤名人のKさんの3名に依頼した。募集開始後、早い段階で満員になって一安心。いざ当日を迎えると、自家用車の故障で、いきなりのキャンセル1名発生。しかし、残りの方は無事ご参加。自由な制作に参加者の皆様はご満足のご様子。粘土や作品数の追加がでて、対応も右往左往。また、舞台裏では、蕎麦と天婦羅の準備で切り切り舞い。夕方には制作完了。12月の穴窯焼成と1月の窯出しを経て、無事、いがぶら参加者の作品は1点も割れることなく、1月22日(日)に参加者の手に渡り、無事終了できました。外部の一般の方々を対象とした事業展開の際に求められる「おもてなし」精神。今後も、しっかりと「おもてなしの心」や「ホスピタリティ」と「アドリブ力」をスタッフが身に付けることが必要と実感した「造形ワークショップ」でした。ご協力頂きました皆様、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

「穴窯つくりに挑戦」

期間:2005.5.21~2006.1.7

 

整地作業から焼成・窯出しまで、一年かけた大きなプロジェクトとなりました。

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「フェルト造形入門」

期間:2003.3.29

 

はるのかたち展・ギャラリーコンサートと同時に開催しました。

「おもしろ楽器づくり」

期間:2002.8.11~12

 

私たち「NPO法人APPfI」が初めて行ったワークショップです。
 空き缶等の廃材をを利用して楽器をつくりました。そして、閑とした杉林の中で、その音色を聞きました。

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